RPAの開発と導入
RPAの開発と導入

RPAとは

RPA は、Robotic Process Automation の頭⽂字です。
認知技術(ルールエンジン・機械学習・⼈⼯知能等)を活⽤した、主にホワイトカラー業務の効率化・⾃動化の取組み。
⼈間の補完として業務を遂⾏できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)とも⾔われています。
パソコン内のソフトウェアロボットが、複数のアプリケーションを連携して操作したり、
表⽰した画⾯の内容を確認して⼊⼒する作業など今まで⼈⼿で⾏っていた事務作業を、代⾏してくれます。

RPAの強み(特徴)

  • 休まず働き続ける
  • 退職の⼼配がない
  • 仕事が早い
  • 同じミスを
    繰り返さない

RPAは仕事を辞めることはありません。さらに24時間365⽇休みなく働き続けることが可能です。
⽇々変化のある業務にも、ルールの書き換えによる指⽰で柔軟に対応することができ、同じミスをくりかえすことがありません。⼈の⼿が加えられる作業よりも正確かつ、⾒落としもないことも効率化を実現できるポイントです。
ある程度のフローやルールが定められている定型業務が得意であると共に、柔軟性、適応⼒に優れ、状況に応じたカスタマイズが可能です。それによりあらゆる業務への改善・改⾰をもたらしてくれます。

RPA導⼊で実現できること

  • 作業の自動処理化

    RPAは⼈間とは異なり、24時間365⽇休みなく稼動できます。単純作業を全てRPAに任せることで、⼈間はコニュニケーションが必要とされる仕事や、クリエイティブな仕事に集中できます。業務のすみ分けを最適化することにより、効率的に業務が⾏えるようになり、よりクオリティの⾼い仕事が実現します。

  • 大幅なコスト削減

    企業経営の中で経費の大きな部分を占めているのが、人件費と言われています。RPAを導入することで、コストを削減できます。複数の人間で行っていた単純作業をRPAが代わりに実施することで、25~50%の人件費削減が可能と言われています。

  • 作業ミスゼロ

    RPAは決められたルールに基づいて作業を正確に行うので、人間のようなミスを起こしません。人の手で行われる仕事には、どうしても抜け漏れなどのミスが発生しやすいものですが、RPAの導入によって人為的なミスがなくなり、業務を正確に遂行できるようになります。

こんな課題を解決

RPA導入前
顧客の情報を変更するためにはシステムで複雑な処理を行う必要がある
問い合わせ内容の入力に1件20分近くかかる
選択肢が多く、ミスが多い
業務を行う担当者によって処理に要する時間が大きく異なる
頭を抱えている人のシルエット

上記による問題が発生

矢印
RPA導入後
複雑な業務の自動化に成功、担当者の業務負担を軽減
情報入力を自動化することで1件あたりの処理時間を1分に短縮
ロボットが処理を行うため、担当者による差異を解消
ミスの削減を実現することで業務品質が向上
喜んでいる人のシルエット

結果50%の経費削減・業務効率の向上

RPAと相性の良い業務

1. ルール化しやすい業務

決められた作業フローや決まったルールに基づく業務などについては、RPAを利用することで比較的簡単に効率化できます。

例えば
こんな事
送られてきたメールの添付ファイルを自動でフォルダに格納
提出書類の不備チェック
書類の情報を社内の基幹システムに報告・登録
2. 繰り返しの多い業務

定期的に何かの情報からリストを作るなど、繰り返しの多い業務にRPAを導入すると効果的です。

例えば
こんな事
ネット上の自社の口コミ情報の収集など検索
データ入力やコピー&ペースト作業
3. パソコンのみで完了する業務

パソコンだけで作業が完結する業務にはRPA導入が検討できます。

例えば
こんな事
営業部門の担当者ごとの営業活動情報を集計
営業活動情報を翌朝には実績を速報値として部門全員にメール配信・情報共有
受注案件の事務処理

シナリオ作成事例と実行可能な範囲

価格調査シナリオ

複数のショッピングサイトにて価格を自動で調査するシナリオです。

価格調査シナリオ

サーバーへの画像ファイル保存シナリオ

ローカルPCに保存されている画像をサーバーに転送し、顧客ごとに紐付けて保存するシナリオです。

サーバーへの画像ファイル保存シナリオ

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